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書類通過の電話をもらったあなた。
「あぁ、書類が通ったのは嬉しいけど、当日はどんなこと聞かれるのかな…?」って、今からドキドキ・ソワソワしていませんか?
夜、子どもたちが寝静まったあとに、スマホで「看護師 面接 聞かれること」「子育て中 面接 落ちる」なんて検索しては、不安でため息をついているかもしれません。
かなえママ「急な発熱のときはどうするの?」って聞かれたら、なんて答えるのが正解?



「次の子の予定は?」なんて、ちょっと答えにくい質問をされたらどうしよう…



日勤のみ、残業なしの希望を伝えて、マイナスな印象にならないかな…
ママナースの面接は、聞かれることも、準備することも、ちょっと特別ですよね。 わたしも、3人の子どもを育てながら、何度も面接を受けてきました。
この記事を読めば、面接で前向きに伝えるコツが、きっと見つかります。ドキドキのソワソワを、自信に変えて面接に向かいましょう!
- 面接の日程調整のコツ(預け先がないときも)
- よく聞かれる質問と回答例
- 勤務条件・ブランクの伝え方
- 逆質問で、職場を見極める方法
- 面接後の対応
を、まとめました。
📌 履歴書や志望動機がまだの方は、先に履歴書・志望動機編をどうぞ
※この記事は、わたしの経験をもとにしたものです。採用を保証するものではありません。
先に結論|面接は「受かるため」だけでなく、「職場を見極める場」でもあります
- 日程は、子どもの預け先から逆算して決める
- 質問には、本当のことを、前向きに答える(ウソや無理な約束はしない)
- 逆質問で、職場の考え方を確認する
面接の準備・マナー
面接の日程調整|子どもの預け先から逆算しよう
ママナースの面接は、日程調整がいちばん大変かもしれません。 わたしが、実際にやっている方法を、紹介します。
① 求職中なら、保育園の利用時間に合わせる
➡️求職中の場合、保育園の利用時間が、短時間になることがあります(自治体によって違います)。
その時間内に、面接が終わるように、日程を決めましょう。
② 保育園が、まだ決まっていないときは
- 市や民間の一時預かりが使えないか、確認する
- 家族に、見てもらえないか、相談する
③ どうしても、預け先がないときは(最後の手段) 面接に、子どもと一緒でもいいかを、事前に確認します。
実際、わたしも、0歳の次男を連れて、面接に行ったことがあります。
転職サイトの担当さんを通じて子供を連れていっていいか確認してもらいました。当日は先方の職員さんが面接中抱っこしていてくれ、採用もいただきました。
子どもと一緒に行くときは、必ず事前に確認してくださいね。当日いきなり連れて行くのは、避けましょう。
📌 転職サイトを使う場合、面接の日程調整は、担当者さんが代行してくれます(ナース専科転職の公式サイトより/2026年10月時点)。希望の時間帯を、伝えておきましょう。
服装・持ち物・到着時間
- 服装:清潔感のあるものが基本。経験談ですが、ビジネスカジュアルよりはきちんとシャツを着用したスーツの方が採用率が高い気がします。募集要項に指定があれば、それに合わせる
- 持ち物:履歴書、筆記具、メモ(逆質問を書いたもの)など ※看護師免許などの提示を求められることもあるので、募集要項で確認しましょう
- 到着時間:余裕を持って、10分前くらいに
面接前に、準備しておくこと
- 志望動機を、自分の言葉で言えるようにしておく(→ 履歴書・志望動機編)
- 応募先の理念を、もう一度、読んでおく
- 聞かれそうな質問に、答えを準備しておく(このあと紹介します👇)
- 逆質問を、2〜3個、考えておく
よく聞かれる質問と回答例
ママナースの面接で、聞かれやすい質問を、まとめました。
① 「退職理由」の答え方
志望動機と同じくらい、よく聞かれるのが退職理由です。
わたしのコツは、この3つです。
- 前の職場の悪口は、言わない
- 「これからどうしたいか」を、前向きに話す
- 事実の範囲で話す(ウソはつかない)
わたしが老人ホームを辞めたいちばんの理由は、働き方を見直したいという気持ちでした。
老人ホームは、多くの場合、医師が常駐していないので、急変があると、看護師が対応します。
たとえば、16時ごろから利用者さんが発熱していると、発熱時の対応をして、場合によっては、救急車に同乗することも。 そうなると、退勤が19時ごろになることもありました。
老人ホームの仕事は、やりがいもあって、5年間続けられました。
ただ、3人の子どもを育てながら、この働き方を続けるのは、正直、大変でした。
そこで、面接では、



ワークライフバランスを整えるために退職しました
と伝えました。
⚠️ ここは大事なところ
退職理由は、「ウソをつく」のではなく、本当の気持ちの中から、前向きな部分を選んで伝えるのがポイントです。 面接で深く聞かれたときに、話の筋が通らなくなると、かえって信頼を失ってしまうので、自分にとって本当のことを話しましょう。
💡 さらに、「急変対応の経験」は、強みにもなります
前の職場での、発熱や急変時の対応は、看護師としての大切な経験です。 「5年間、急変時の判断や、ご家族・救急との連携を経験しました」と、スキルとして話すと、前職の悪口にならず、むしろ好印象になります。
言い換えの例
| 本音 | 前向きな伝え方の例 |
|---|---|
| 人間関係がしんどかった | 「チームで連携しながら、長く働ける環境で、力を発揮したいと考えました」 |
| 夜勤がきつかった | 「生活のリズムを整えて、日勤で責任を持って働き続けたいと考えました」 |
| 子どもの急な病気で休みづらかった | 「家庭と仕事を両立して、長く続けられる環境で働きたいと考えました」 |
※面接官に「前の職場は、どうでしたか?」と聞かれても、不満ではなく、学んだことを中心に話しましょう。
② 「お子さんが熱を出したら?」の答え方
ママナースの面接で、ほぼ必ず聞かれるのが、子どもが熱を出したときのことです。
わたしは、よく「近くに祖父母や頼れる人はいますか?」 と聞かれます。
【わたしの答え方】



実家が遠方で祖父母に頼ることは難しいです。ただ病児保育に登録しているので、発熱時にも出勤できる体制は整えています。
まず、頼れる人が近くにいるか、いないか、本音(本当のこと)で答える。ここは、正直に答えます。
そのうえで、「備え」を伝えます。
📌 病児保育は、自治体や施設によって、事前登録や利用の条件が違います。お住まいの地域の情報を、確認してくださいね。
【面接官の反応は、2パターン】
- 「やる気がある」と、好意的に受け取ってくれる職場
- 「そこまで頑張らなくて大丈夫ですよ」と、言ってくれる職場
どちらも、悪いことではありません。 子どもの急な発熱に、職場がどう考えているかが、分かるからです。 面接は、職場を見極める場でもあります。
【伝え方のコツ】
- ウソや、無理な約束はしない
「絶対に休みません」と言っても、子どもの体調は、予想できません。できる備えを、正直に伝えましょう - 急に休むときの、連絡や引き継ぎの姿勢も伝える 。
「急に休むときは、早めに連絡して、引き継ぎもしっかりします」と添えると、安心してもらえます - 逆質問で、職場の様子を聞く
「お子さんの急な発熱で休まれる場合、スタッフの皆さんは、どのように対応されていますか?」と聞くと、職場の理解度が見えてきます
【面接が不安なあなたへ】 面接の準備は、転職サイトのサポートを使うのも1つの方法です。ナース専科転職は、公式サイトによると、基本的な面接マナーや、応募先の特徴に合わせた質問対策のアドバイスがあります。面接でうまく伝えられなかった場合も、担当者さんがフォローしてくれると書かれています(2026年10月時点)。
【ナース専科転職の公式サイトを見てみる】
③ 「土日祝は、どの程度出勤できますか?」
クリニックでも、特に老人ホームでも、よく聞かれる質問です。 老人ホームなどの施設は、土日祝も利用者さんがいらっしゃるので、土日祝に出勤できる看護師さんは、とても大切な存在です。(クリニックも、土曜診療のところが多いです)
💡 応募する前に、求人票を確認しましょう。
「土日祝勤務あり」と書かれている求人に、土日がむずかしい状態で応募すると、お互いにミスマッチになりやすいです。 老人ホームなら、逆質問で、「土日祝は、看護師さんは何人体制ですか?」と聞いておくと、安心です(1人体制だと、急変時の判断が、1人にかかります)。
【答え方のコツ】
- 今できる範囲を、具体的に伝える
「月に○回なら可能です」「土曜日なら可能です」のように、回数や曜日で答えると、相手もイメージしやすいです - 備えや、柔軟さを添える
(本当のことだけ) 「事前にシフトが分かれば、家族と調整します」など - 無理な約束はしない
「なんとかなるだろう」と多めに答えると、入職後に、しんどくなります - 履歴書の「本人希望欄」と、一貫させる
「土日休み希望」と書いたのに、面接で「いつでも出られます」と答えると、話が合いません
【回答例】
- 土日も出られる場合(老人ホームの例)
「事前に分かれば、夫に子守りを協力してもらって出勤できます。」 - 基本は平日で、土曜だけ出られる場合(クリニックの例)
「基本は平日の勤務を希望しますが、事前にご相談いただければ、土曜日も月1回程度は出勤できます。」 - 今は、むずかしい場合
「土日祝は、現在は難しい状況です。平日の勤務で、しっかり貢献したいと考えております。」
【わたしの場合】
- 老人ホームのとき



事前に分かれば、夫に協力してもらって出勤できます
と答えました。実際に、毎週、土日のどちらかに出勤していました。祝日や年末年始も同様に週休2日でした。
- 今回のクリニック



基本は平日のみでお願いします。
事前に分かれば月1回程度は土曜出勤可能です。
と伝えました。
実は、求人票には、「平日のみ可」という記載がありませんでした。
そこで、転職サイトの担当者さんに、確認してもらいました。
その結果、基本は平日のみで、土曜日は月1回程度なら出勤OKという条件になりました。
💡 面接での答えは、そのまま入職後のシフトにつながります。
わたしの老人ホームでは、「出られます」と答えたぶん、毎週のように土日の出勤がありました。
一方、クリニックは、最初に条件を相談して、平日中心で働けるようにしました。
答えるときは、「それが毎週になっても大丈夫か」を考えてから、答えるのがおすすめです。
💡 求人票に書いていない条件は、応募の前に、担当者さんに確認してもらいましょう。
自分からは聞きにくいことも、代わりに聞いてもらえるので、安心です。
※わたしが使ったのは、ナース専科ではありませんが、ナース専科転職の公式サイトによると、給与や勤務条件など、直接聞きづらい条件の交渉を、担当者さんが代行してくれます(2026年10月時点)
④「次のお子さんは考えていますか?」と聞かれたら
面接では、「次のお子さんは、考えていますか?」と聞かれることもあります。 わたしも、施設によっては、実際に聞かれたことがあります。
この質問は、不適切な質問にあたる可能性があります。 法律の専門家ではありませんが、大阪府の「公正な採用選考」の案内では、女性にだけ、結婚・出産後も働く意思を質問することは、男女雇用機会均等法に反する面接質問の例として挙げられています。
とはいえ、その場で、どう答えるかは悩みますよね。
わたしは



今は3人の育児と仕事の両立を、いちばんに考えています
と伝えました。
【答え方の例】
- 正直に、今の状況を答える 「今のところ、予定はありません」
- やんわり、仕事の話に戻す 「まずは、今の子どもたちを育てながら、長く働きたいと考えています」
どう答えるかは、あなたが話しやすい方法でOKです。 答えにくいときは、無理に答える必要はありません。
💡 こういう質問をされたときは、その職場が、どんな考え方なのかを知るヒントにもなります。面接は、職場を見極める場でもあります。
⚠️ 不採用の理由が、妊娠・出産の予定だと感じたり、面接で不快な思いをしたりしたときは、都道府県の労働局の窓口に相談することもできます。 転職サイトを使っている場合は、担当者さんに伝えるのも1つの方法です。
⑤老人ホームの面接で、聞かれやすいこと
老人ホームやデイサービスの面接では、こんな質問が、聞かれやすいです。
- 「急変時の対応の経験はありますか?」
- 「介護職の方と、どう連携していますか?」
- 「オンコールは、対応できますか?」
多くの老人ホームは、医師が常駐していないので、急変時に、看護師が判断して対応する場面があります。 面接前に、自分の経験を、具体的に話せるよう準備しておくと安心です。
勤務条件・ブランクの伝え方
勤務条件は、「希望」と「柔軟にできること」をセットで
「○時までの勤務を希望します」だけだと、「条件ばかりの人」という印象になることもあります。 希望と一緒に、「できること」も伝えると、前向きな印象になります。
例:「保育園の送迎があるため、○時までの勤務を希望しています。そのなかで、集中して業務に取り組み、引き継ぎもしっかり行います。」
📌 履歴書の本人希望欄の書き方は、履歴書・志望動機編で紹介しています
ブランクがあるときの伝え方
育休や、育児のための退職で、ブランクがある場合も、正直に、前向きに話せば大丈夫です。
【伝え方の3ステップ】
- 事実を、短く伝える:「出産・育児のため、○年間、お休みしていました」
- 復帰に向けて、していたことを伝える:「看護の最新の情報を、本やネットで勉強していました」など、実際にしたこと
- これからの意欲を伝える:「これまでの経験を活かして、貢献したいと考えています」
💡 ブランクがあっても、登録できる転職サイトもあります。ナース専科転職は、公式サイトによると、ブランクがあっても登録でき、復職に向けてサポートしてくれると書かれています(2026年10月時点)。
逆質問|職場を見極めるチャンス
面接の最後に、「何か質問はありますか?」と聞かれます。 これが、逆質問です。
何も聞かないと、意欲がないと思われることも。 そして何より、職場を見極める、大切なチャンスです。
ママナースにおすすめの逆質問
- 「お子さんの急な発熱で休まれる場合、スタッフの皆さんは、どのように対応されていますか?」
- 「子育て中のスタッフの方は、どのくらいいらっしゃいますか?」
- 「入職後の、1日の流れを教えていただけますか?」
- 「残業は、月にどのくらいありますか?」
- 【老人ホームなら】「急変があったとき、退勤は、どのくらい遅くなることがありますか?」「オンコールは、ありますか?」
- わたしのおすすめ!👇



入職までに、勉強しておいた方がよいことはありますか?
⬆️やる気があると、捉えてもらえる質問です。ブランクがある人や、新しい分野に挑戦する人にも、おすすめです。
逆質問のコツ
- 「給料」「休み」ばかり聞かない:条件だけの質問が続くと、「条件だけで選んでいる」と思われることも。「入職後の働き方」を知りたいという聞き方にしましょう
- やる気が伝わる質問を、1つ入れる:「入職までに勉強しておいた方がよいことは?」のように、前向きな姿勢が伝わる質問を入れると、条件の質問とのバランスが取れます
- メモを見てもOK:事前に、質問を書いたメモを持っていくと安心です
- 答えを、しっかり聞く:答え方から、職場の雰囲気が見えてきます
面接後の対応
合否の連絡は、いつ来る?
ナース専科転職の公式サイトによると、転職サイトを通して応募した場合、合否の連絡は、担当者さんから来ます。 通常、面接から1週間ほどで連絡があり、その間、応募先に、直接連絡するのは控えるよう書かれています(2026年10月時点)。
直接応募の場合は、面接の最後に、合否の連絡の時期を確認しておくと安心です。
条件は、入職前に、もう一度確認
内定が出たら、入職前に、条件を確認しましょう。
- 勤務時間、日数、休日
- 給与、手当
- オンコールの有無
- 面接で聞いた内容と、違いがないか
ナース専科転職は、公式サイトによると、入職前に、雇用条件を記した書類を、入職予定先からもらって、案内してくれるそうです(2026年10月時点)。
内定を辞退したいときは
ほかの職場に決めたときなど、内定を辞退する場合は、早めに連絡しましょう。 転職サイトを使っている場合は、担当者さんに伝えれば、応募先に伝えてもらえるそうです(ナース専科転職の公式サイトより)。
不採用だったときは
不採用でも、わたしは「お互いの条件が合わなかっただけ」という風に割り切り、必要以上に落ち込みすぎません。 面接時の「あれが悪かったかな?」「これを言わなきゃよかったかな」など考え過ぎなくても大丈夫ですよ。
ナース専科転職は、公式サイトによると、不採用だったときも、希望に合わせて、別の求人を紹介してもらえます(2026年10月時点)。 また、複数の求人に、同時に応募することもできます。
まとめ|面接は、「職場を見極める場」。自信を持って臨もう
この記事では、
- 日程調整は、預け先から逆算する
- 退職理由・子どもの発熱・次のお子さんの質問には、本当のことを、前向きに
- 勤務条件・ブランクは、「希望」と「できること」をセットで
- 逆質問で、職場の考え方を確認する
- 面接後は、条件を確認してから、決める
という流れで、面接対策をお伝えしました。
面接は、緊張しますよね。
でも、面接は、あなたが職場を選ぶ場でもあります。 ひとりで、がんばりすぎなくて大丈夫です。
ナース専科転職は、公式サイトによると、面接日程の調整、面接対策、直接聞きにくい条件交渉の代行などのサポートが、無料で受けられます(2026年10月時点)。 電話が難しいときは、メールやLINEでのやり取りもできるそうです。
くわしくは、「ナース専科転職の評判・口コミ」の記事で、利用者の声と、公式サイトの情報をまとめています。
「面接が不安…」と思ったら、まずは相談だけでも、使ってみてくださいね。
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※この記事は、2026年10月時点の公式サイトの情報と、わたしの経験をもとに作成しています。採用を保証するものではありません。最新の情報は、公式サイトでご確認ください。
最終更新日:2026年10月25日






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