成功とスランプのリアル記録
子どものトイトレ、 兄弟でも全然違うって知ってました?
うちの三兄弟も、 「えっ、こんなに違うの?」 ってくらい三者三様でした。
かなえママ兄弟でもこんなに違うんだ!!
- 8月生まれの長男
- 6月生まれの慎重派・次男
- 2月生まれで兄を見て育った三男
3歳過ぎてもオムツ外れない💦
年少さんまでには外したいというかた必見
「焦らなくていいんだ」
「これでも大丈夫なんだ」
そんな安心ポイントたくさん入れてます。
まずは一般的なトイトレの始めどきについて解説しますね👇
🌟医学的・発達的に見るトイトレの始めどきの目安
トイトレは「〇歳で始めるべき」という決まりはないけれど、
医学的・発達的には “できるようになる条件” が揃う時期があります。
以下の3つの発達がそろってくると、
おむつ卒業がグッとスムーズになります👇
✔ ①膀胱の容量が育ってきた頃(おおよそ2歳半〜3歳)
赤ちゃんの頃は、膀胱の容量が小さく、
少量の尿をちょこちょこ出します。
年齢とともに膀胱が成長し、
「ためて → 出す」という機能が発達。
目安としては…
- 2歳頃:膀胱容量 100〜120 ml
- 3歳頃:150〜180 ml
- 4歳頃:200 ml 前後
このくらいになると、
“トイレまで尿をためておける” ようになるので、成功率が上がります。
※ もちろん個人差は大きい!
✔ ②尿意を感じて “事前に伝える” 発達が育つ
膀胱が大きくなるだけでは十分じゃなくて、
- 尿意を感じる
- それを言葉にできる(またはジェスチャー)
- トイレまで我慢できる
という 脳の発達(神経系の成熟) が必要になります。
これは一般的に2歳半〜3歳頃がピークで育つ と言われてるよ。
ただし!!
慎重派の次男みたいに
「言いたい → 言えない → 失敗しちゃう」という子もいるし、
三男みたいに
「見て覚える → パッとできる」タイプもいる。
だからこの発達も、
あくまで“目安”であって比較する必要はなし!
✔ ③ズボンの上げ下ろしが自分でできる
意外と大事なのが“運動発達”。
トイトレ成功には…
- パンツを下ろす
- トイレに座る
- 終わったらパンツを上げる
この3ステップが必要。
これは
👉 2歳半〜3歳頃にできる子が増える
👉 ただし慎重派・手先不器用タイプは遅め
という傾向あり!
だから
「ズボンの上げ下ろしがちょっとできる」
が、実はトイトレの重要ポイント。
🌿 3兄弟でこんなに違う?性格と環境でトイトレは別物になる
トイトレが進むかどうかは、
さらに、こんなにいろんな要素が影響してるんです👇
・生まれ月(季節のタイミング)
・自宅保育or保育園
・性格(慎重派・大胆・観察タイプなど)
・親の覚悟(パンツ、ズボン、カーペット、布団を濡らしまくる)
・モチベになるもの(キャラ・兄の姿など)
・環境の変化(転園、生活リズム)
だからこそ……
「隣の子はもうできてるのに…」
「うちの子だけ遅い?」
そんな心配、本当に不要です!
むしろ、
「うちの子のペース」を見つけることが大事。
それを、三兄弟のリアルな体験でお伝えしますね。
👦 長男(8月生)|“夏の力”で一気に覚えたタイプ
次男が生まれたばかりだったので、長男は自宅保育でした。
3歳の誕生日前の夏にスタート。
夏はトイトレのベストシーズン。
洗濯もすぐ乾くし、
家の中でパンツ濡れてもダメージ少ない!
そして何より、
薄着だから「脱ぐ・履く」がラク。
「今年の夏こそ!」って思いました。
まずはリビングにおまるを置いて「声かけ」から開始。
声かけでは出ず→思い切って“家ではオムツ無し”へ
これは万人におすすめはしないけど、
当時は自宅保育で夏だったこともあり、
思い切って「家の中はパンツなし」で生活。
リビングにおまる。
おまるの横にタオル。
濡れたらすぐ拭ける体制。
正直、覚悟が必要でした😅
すると……
→ おまるで初めてオシッコ成功!
環境を変えたことが大きかったみたい。
外出で1度失敗→それが成長のきっかけに
秋に初めてパンツで外出した時、
お漏らししてパンツとズボンが濡れてしまい、
本人しょんぼり…。
私も「あー、やっぱりまだ早かったかな…」って思いました。
でも、その「恥ずかしかった」経験から、
なんと次の日から外でもトイレ成功!
失敗も、学びになるんだなって実感しました。
夜も自然と卒業
3歳4ヶ月の年末には夜のオムツも卒業。
長男は「体験から学ぶタイプ」でした。
👦 次男(6月生)|慎重派で“成功体験”が鍵のタイプ
次男は0歳から保育園。
先生にお任せ気分で
家では軽く声をかける程度でした。
慎重派で失敗を極端に嫌がる性格
次男は「汚したくない」「失敗したくない」タイプ。
トイレには座るけど……
座る → 出ない → 終わり
このループを3歳過ぎても延々と継続😅
「これ、いつ終わるの…?」
って正直思いました。
慎重派の子あるあるの壁です。
✨ 転機は“アンパンマンパンツ”だった
プラレールのパンツを履かせていた時は、
残念ながら反応イマイチ…。
「プラレール好きなのに、なんで?😭」 って思ってました。
そこである日、ふと思い立って
アンパンマンパンツ を購入。
履かせて、ひとこと。
「濡らしちゃうとアンパンマンがかわいそうだから
トイレでしてみようか?」
すると……
その日にまさかの初成功!!!😳✨
「えっ、こんなに変わるの!?」 ってびっくりしました。
慎重な次男には
“誰かのために頑張る”スイッチ
がぴったりだったみたい。
そこから連続成功が続き、
一気にトイトレが前進。
転園でまた壁がくる(3歳10ヶ月)
転園したことで生活環境が変わり、
💩を先生に言えずお漏らししてしまうことも。
「せっかくできてたのに…」
って凹みました。
でも、慎重派は環境変化のストレスを受けやすい。
これは”普通の反応”なんだって気づいて、
焦らず、できた時にたくさん褒める期間に切り替えました。
4歳6ヶ月「今日からパンツで寝る」宣言
ある日突然、次男が言った。
「今日からパンツで寝るね」
「え、大丈夫?」って思ったけど、
本人が決めたなら信じてみよう。
そうして本当におねしょをせず、
そこから夜も完全オムツ卒業!
慎重派は
“自分で決めた瞬間の強さ”
がすごい。
信じて待ってて良かったって思いました。
👶 三男(2月生)|兄たちの姿を見て学ぶ“観察タイプ”
1歳2ヶ月から保育園。
兄たちがトイレに行く姿を毎日見ていたので理解が早い!
2歳半の夏にスタート
夏に声かけすると、
スムーズにトイレでオシッコ成功。
「兄たちを見てたからかな?」
って思いました。
観察タイプの三男ならでは。
パンツ生活に切り替えると急成長
濡れても「次はトイレね」と理解できるタイプ。
成功→褒められる→また成功の好循環へ。
夜もパンツ挑戦→大成功
防水シーツを敷いてパンツで寝たら
なんと初日から成功…!
これは三男ならでは。
しかし…2歳9ヶ月で“スランプ期”到来
「もう大丈夫!」と思った矢先……
なんと日中 7回パンツ濡らし😱
夜のおねしょも増え、
「あれ?戻っちゃった?」
「私、何か間違えた?」
って不安になりました。
でも、これは
成長前の”調整期間” と割り切って、
「大丈夫だよ」
「次はトイレね」
って言い続けました。
1週間後にはまた安定。
スランプは”一時的なもの“だったんです。
🌈 3兄弟に共通して効果的だった“ゆるトイトレの基本”
3兄弟のトイトレを振り返って、
共通して効果的だったこと👇
✔ 自我が強くなる前に始める
こだわりが強くなるイヤイヤ期のピークより、前がラク。
✔ 親は「パンツ濡らす覚悟」をする
「パンツ・ズボン・シーツは濡らして当然」
覚悟ができると、焦りが消えました。
✔ 失敗しても絶対責めない
「失敗は学びの途中」と言い切る。
✔ 成功したら何度でも一緒に喜ぶ
褒めすぎくらいがちょうど良い✨
✔ スランプは“成長前の調整”
後戻りじゃなく、前に進むための準備。
✔ キャラパンツは最強の武器
トイトレはお気に入りのパンツを選ぶことから始めましょう!
慎重派には抜群の効果!
🌟 まとめ|トイトレは親子のチーム戦。進むペースが“正解”
3兄弟のトイトレを見て、
心から思うのは、
「本当に子どもって全員違う」
「誰ひとり同じゴールの迎え方じゃない」
ということ。
長男は体験から学び、
次男は自分で決めた瞬間に強くなり、
三男は兄たちを見て学んだ。
3人とも、自分のペースでゴールにたどり着きました。
だから
「〇歳でできないとダメ」
「もう遅れてるかも」
そんな心配は一切いらない。
トイトレは、
ゆるく・笑って・子どものペースで進めるのが正解です。
だから
「〇歳でできないとダメ」
「もう遅れてるかも」
そんな心配は一切いらない。
あなたの子も、
ちゃんと自分のペースでゴールに向かってます。
信じて、待って、褒めて。
それが、私たちママにできること。
トイトレは、
ゆるく・笑って・子どものペースで進めるのが正解です。
一緒に、頑張りましょう🌸

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