家庭を優先して
のんびり働ける職場を一緒に探してみよ!
看護師の仕事はイメージ通り忙しく、医療現場で働くスタッフの多くは休憩が取れない、残業が多いなど過酷な環境で頑張って働いています。
のんびり働くのは無理だと諦めてしまうものですが、看護師がのんびり働ける職場は存在します。
そこで、本記事ではのんびり働きたい看護師に向け、以下の内容を解説していきます。
・のんびり働ける職場と忙しい職場の決定的な違い
・病院でのんびり働ける診療科と病院以外でゆるく働ける職場
・看護師がのんびり働くメリットとデメリット
ゆっくり働きたいという看護師の方向けにのんびり働ける職場を紹介するので、今の職場に不満があり転職を検討している方はぜひ最後まで読み進めてください。
看護師がのんびり働ける職場と忙しい職場の決定的な違い
看護師の仕事は体力的にハードでミスが許されず精神的にもつらいものですが、なかにはのんびり無理のないペースで働いている人もいます。
のんびり働ける職場とおすすめしない職場には明確な違いがあるので、無理なく働きたい人は違いを把握することが大切です。
- のんびり働ける職場の特徴
- のんびり働きたい人におすすめしない職場の特徴
人によってのんびりの基準は違うので、自分にとってのんびり働ける職場の条件は何なのか考えてみてください。
転職先を絞りやすくするために、のんびり働ける職場とおすすめしない職場の特徴を詳しく解説していきますね。
のんびり働ける職場の特徴
のんびり働ける職場と言っても暇を持て余すわけではなく、身体や心にゆとりを持って働ける職場を指します。
心身の負担が少なくワークライフバランスが充実する職場はあるので、のんびり働ける職場の特徴を10個紹介します。
- 日勤のみで夜勤がない
- 残業がなく定時で帰宅できる
- ルーティンワークが多く慣れるとラク
- 人間関係が良好でストレスがかからない
- 高度な看護スキルを求められない
- 人員や仕事内容にゆとりがある
- 有給が取りやすい、休みの希望が通りやすい
- カレンダー通りに休める
- 急患や急変対応がない
- 落ち着いて業務に取り組める
上記で説明したのんびり働ける職場の特徴以外にも働きやすい条件はありますが、残念ながらすべてを満たす職場はありません。
自分が求めるのんびりとは何かをよく考え、職場や診療科を選んでくださいね。
のんびり働きたい人におすすめしない職場の特徴
のんびり働きたい看護師にとって、緊急対応や体力の消耗が激しい職場はおすすめしません。
どのような職場を避けたほうがいいのか知っていれば転職先を選びやすくなるので、おすすめしない職場の特徴を7つ紹介します。
- 重症度の高い患者さんが多く緊張感がある
- 急変対応や緊急入院が多い
- 職場の人間関係が悪くストレスを感じやすい
- 人手不足で休みが取りにくい
- 長時間労働やシフト制で生活が不規則
- しっかり勉強しないと仕事についていけない
- 残業や夜勤の回数が多い
心身の負担が大きい職場ではのんびり働くことは不可能なので、上記の特徴に当てはまる職場や避けたほうが無難です。
ゆっくり休憩やプライベートの時間を確保できる職場のほうが穏やかな気持ちで働けるので、ワークライフバランスが充実する職場をおすすめします。
忙しいと、帰宅してから家事育児こなす体力が
残らないよね・・・
のんびり働きたい看護師におすすめの診療科一覧
夜勤や残業がない、重症の患者さんがいないなどのんびり働ける職場は存在するものの、どの診療科を選べばいいのか迷ってしまいますよね。
病院でのんびり働きたい人におすすめの診療科はどこなのか、仕事に慣れればルーティンワークが多い科を紹介していきますね。
- 皮膚科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- 整形外科
- 精神科・心療内科
- 採血室
- 人工透析科
- リハビリテーション科
上記の職場は比較的急変がなく残業も少ない、業務内容が落ち着いているため人間関係が良好という特徴があります。
体力的にラクな診療科もあれば精神的にラクな診療科もあるので、自分の理想ののんびりは何なのか考え職場を選んでくださいね。
のんびり働きたい看護師におすすめの職場11選
病院でものんびり働ける診療科はあるものの、できれば日勤のみでゆっくり働きたいと考える方も多いのではないでしょうか。
そこで、のんびり働きたい看護師におすすめの職場を11か所紹介するので、転職先選びの参考にしてください。
- クリニック
- メディカルコールセンター
- 訪問看護
- 健診センター
- 保育園や幼稚園
- デイサービス
- 一般企業
- 美容クリニック
- 有料老人ホーム
- イベントナース
- 市区町村の非常勤
上記の職場は日勤メインで心身の負担が少ないのが特徴なので、のんびり働きたい看護師にピッタリの職場です。
どこならのんびり働けるのか、メリットだけでなくデメリットも紹介していきますね。
クリニック
クリニックは1~19床ある有床クリニックもありますが、のんびり働きたい人は夜勤がない無床クリニックがおすすめです。
かかりつけ医ともいえる存在のクリニックは患者さんとの距離が近く、1人1人とゆっくり向き合いたい人に向いています。
メリット | 休診日があり休みをしっかり確保できる 自宅の近くで勤務先を探しやすい 午前と午後の診療の間の休憩時間に自宅へ戻れる |
デメリット | 看護師が少ない場合負担が大きくなってしまう 看護業務以外の雑用もしなくてはいけない 夕診の終了時間が遅い場合がある |
土曜日の午後や日曜、祝日を休診日にしているクリニックが多く、プライベートの予定を立てやすいのが特徴です。
自宅近くで職場を探せば通勤時間を短縮しよりプライベートの時間を確保できるので、自分の時間をしっかりと確保したい人におすすめの職場です。
メディカルコールセンター
メディカルコールセンターで働く看護師は医薬品メーカーや自治体の問い合わせ窓口などに勤務し、健康相談や問い合わせ業務に対応します。
入職後に発声練習や敬語、クレーム対応などをロールプレイング形式で実践しスキルを磨くので、電話越しに話をすることへ不安を感じる人でも安心して働けます。
メリット | しっかりと休憩が確保できる ほとんど残業がない 研修制度があり未経験でも始めやすい |
デメリット | 実務がなくブランクになる可能性がある 声だけで状況や気持ちを判断しなければいけない |
クレームや苦情もありストレスを感じる場面もありますが、デスクワーク中心で肉体的な負担を減らしゆっくり働きたい人におすすめの職場です。
コールセンターによっては在宅勤務やパート、契約社員など柔軟に働き方を選べるので、家事や育児と両立しやすくなります。
訪問看護
訪問看護ステーションは利用者の自宅へ行き、服薬管理や血圧の測定など日常生活のサポートをおこないます。
1人で訪問するため周りのスタッフに見られることも気を使うこともないので、リラックスした状態で働けるのも訪問看護ならではです。
メリット | 土日祝日は休みのステーションが多い 日勤のみでも比較的給与水準が高い 夜勤がない(オンコール対応がある事業所もある) |
デメリット | 自分1人で判断しなければいけない 家族とも関わらなければいけない |
訪問先ごとに違う対応を求められるので、ルーティンワークが苦手な人でもやりがいを感じながら働けます。
訪問看護は1日の訪問件数が決まっているので、残業はしたくないという人にピッタリの職場です。
健診センター
健診(検診)センターは予約制で1日の申込者の数が決まっているため、残業がなく定時で帰宅できるのが特徴です。
身長や体重、血圧測定から採血など幅広い業務をおこなう大変さはありますが、重篤な患者さんがいないので心にゆとりをもって働けます。
メリット | ほとんど残業がない 健康な人が多く精神的なストレスが少ない 採血スキルを磨ける |
デメリット | 求人が少ない 新しい看護スキルが身につかない |
規模が大きい健診センターは受診人数が多くスピード感が求められますが、ルーティンワークが多く仕事内容を覚えてしまえばのんびり働けます。
日勤のみでカレンダー通り休みが取れるので、しっかりプライベートの時間を確保したい人におすすめの職場です。
保育園や幼稚園
厚生労働省が私立は最低1名、公立は看護師の常駐を義務化していることもあり、保育園や幼稚園の求人は増え需要が高まっています。
保育補助のほか体調管理やアレルギー対応、お便りの作成など仕事内容は多岐に渡りますが、子ども好きには最適な環境です。
メリット | 子育ての経験を活かせる ほぼ医療行為がない 日曜・祝日は休み |
デメリット | 看護師が1人しか常駐していない 保育業務がメイン |
土曜日の勤務は園によって異なりますが、日曜と祝日は休みなのでプライベートの時間をしっかり確保できます。
可愛い園児に癒されながら働けるので、子どもが好き、子育ての経験を活かしたいという方におすすめの職場です。
デイサービス
デイサービスで働く看護師は利用者の健康管理やケガの応急処置、介護スタッフのサポートをおこない、日勤のみで働けることもあり人気がある職場の1つです。
緊急対応が少なく精神的に安定できるほか、ある程度決まった業務をこなすためのんびり働けます。
メリット | 土日祝日休みの施設が多い 利用者の病状や容態が安定している 会話やレクリエーションを通し楽しい時間を共有できる |
デメリット | 看護師としてのスキルアップが難しい 病院で働くより給与が低い |
デイサービスは難しい医療行為がなく、ブランク明けや臨床経験の少ない看護師でも働きやすいです。
土日祝日休みで残業もないので、プライベートの時間をしっかり確保したい人におすすめの職場です。
一般企業
一般企業で働く看護師は産業看護師とも呼ばれ、職員の健康管理やメンタルヘルスケアをおこないます。
おもに大手企業が産業看護師を導入しているため、福利厚生が充実し給与水準が高いのが特徴です。
メリット | カレンダー通り休める 日勤のみで残業がない ほとんど医療行為がなく精神的にラク |
デメリット | メール確認や資料作成など看護師業務は少ない 求人が少ない |
デスクワーク中心で自分のペースでコツコツ仕事を進められるので、マイペースで心身の負担が少ない職場を探している人におすすめです。
ただし、企業の求人は全体の1割にも満たないと言われているので、転職サイトなどを活用し情報収集しておくことをおすすめします。
美容クリニック
若い看護師に人気の美容クリニックは、診察やオペの補助、美容点滴やアフターケアなどさまざまな仕事をおこないます。
病院とは違い接遇スキルが求められるものの、予約制のクリニックが多く残業がないので働きやすいのが特徴です。
メリット | 社割価格で施術を受けられえる 夜勤がないが給与は高い 立地が駅近など通勤しやすい |
デメリット | クリニックによってはノルマや営業目標がある 臨床経験としてカウントされにくい |
仕事中は忙しくゆっくり働ける職場ではないものの、急患や急変はなく定時に帰宅できるのでプライベートの時間を確保できます。
インセンティブ制度もあり日勤のみで病院よりも稼ぐことも十分可能なので、夜勤や残業はしたくないが稼ぎたいという人におすすめの職場です。
有料老人ホーム
有料老人ホームは介護スタッフが常駐していることもあり、入居者の健康状態をチェックするのがおもな仕事内容です。
オンコール対応を実施している施設もありますが、基本的には日勤のみで残業なしで働けるのが特徴です。
メリット | 高度な看護スキルを求められない 急患対応がほぼない 仕事とプライベートを両立しやすい |
デメリット | 介護業務も求められる 看護師の配置が少なくプレッシャーを感じる |
ただし、施設によって夜勤がある施設もあるので、のんびり働きたい方は日勤のみの施設がおすすめです。
利用者やスタッフとコミュニケーションを取る時間が長いので、穏やかな雰囲気で働きたいと考えている人におすすめの職場です。
わたしはここで働いています
イベントナース
イベントナースはライブ会場やテーマパークなどの救護室でケガや病人の応急処置がおもな仕事で、何もなければ救護室で待機しているだけの仕事です。
イベントは土日祝日や連休に集中するためカレンダー通りに働きたい人にはおすすめできないものの、ライフスタイルにあわせ柔軟に働き方を調整できます。
メリット | わずらわしい人間関係がない 急病人が出ないと待機で1日終わることもある 待機中は読書など自由時間が多い |
デメリット | イベントによって拘束時間が長い 臨機応変な対応が求められる |
屋外でのイベントは熱中症になる人も多く忙しいので、のんびり働きたい方は屋内のイベントや来場者が多くないイベントがおすすめです。
単発での仕事が多いので、平日はゆっくり過ごし予定のない休日だけ働きたいという方におすすめの仕事です。
市区町村の非常勤看護師
乳児健診やBCGの時に、保健センターにたくさんの看護師さんがいます。
赤ちゃん訪問でお世話になった方という方もいらっしゃいますよね。
正式には「会計年度任用職員看護師」といいます。
母子手帳の交付や健康相談など、健康な市民に寄り添う働き方ができます。
メリット | 高度な看護スキルが求められない 覚えてしまえばルーティンワーク 拘束時間が短い |
デメリット | 次年度も雇用されるとは限らない 給与が安い 臨床技術を使わない |
看護師がのんびり働ける職場に転職するメリットとデメリット
看護師がのんびり働ける職場は比較的仕事内容がラク、仕事は忙しいが残業はなくプライベートの時間を確保できるメリットがある一方で、当然デメリットもあります。
メリットとデメリットどちらを重視するのかで職場選びが変わるので、しっかり検討してから転職するのか判断することが重要です。
- のんびり働くメリット
- のんびり働くデメリット
収入よりもワークライフバランスを重視するのか、キャリアを重視するのか考えてから転職しないと後悔してしまうので、よく考えてから行動してください。
看護師がのんびり働くメリットやデメリットは何なのか、詳しく紹介していきますね。
のんびり働くメリット
看護師がのんびり働く最大のメリットともいえるのが気持ちに余裕が生まれ、仕事と家事を両立しやすいことです。
ワークライフバランスが充実すると仕事への意欲も増すので、のんびり働く5つのメリットを紹介します。
- 心身の健康を維持できる
- スタッフ同士のコミュニケーションが取りやすく人間関係が良好
- 急ぎの業務が少なく業務に対する集中力が向上する
- ストレスの少ない職場で働くことで冷静に仕事に取り組める
- プレッシャーが少なく仕事を楽しめる
「寝ても疲れが取れない」「ストレスが限界を迎えそう」と感じている看護師が多く、のんびり働くことで身体のメンテナンスやリフレッシュする時間が増えます。
夜勤や残業がない職場で働くと家族との時間もしっかりと確保できるので、プライベートを重視する人ほどのんびり働ける職場がおすすめです。
のんびり働くデメリット
のんびり働くとワークライフバランスが充実する一方で、良いことばかりではなくデメリットもあります。
すべての理想を叶える職場はないものの、デメリットを理解してから転職するか判断してください。
- 日勤のみの職場が多く収入が下がるケースが多い
- スキルアップする機会が減る
- ルーティンワークが多くやりがいを感じない可能性がある
のんびり働ける職場は高度な医療スキルを求められず業務がルーティン化されているので、人によっては退屈に感じてしまいます。
デメリットを理解したうえでゆっくり働きたいと感じた方は、やりたい看護が実現する職場を選んでくださいね。
のんびり働きたい看護師が転職を成功させる3つのポイント
看護師の仕事は多忙でのんびり働ける職場は少ないものの、心身の負担が少なくワークライフバランスが充実する職場は存在します。
どうすればのんびり働ける職場に巡り合えるのか、転職を成功させる3つのポイントを紹介します。
- 仕事内容と給与が見合っているか確認する
- 複数の求人を比較検討する
- 転職サイトを活用し選択肢を広げる
なぜのんびり働きたいのか、職場に求める条件は何なのかなど考え、条件を整理してから行動を開始することが転職成功の秘訣です。
看護師がのんびり働ける職場へ転職するために重要な3つのポイントを深掘りし解説していくので、職探しの際は参考にしてください。
仕事内容と給与が見合っているか確認する
看護師がのんびり働ける職場の多くは「夜勤がない」「残業がない」など働きやすい条件が揃っていることが多く、給与が低くなってしまう可能性が高いです。
ラクなうえに給与が高い職場はないので仕方のないことではありますが、仕事内容と給与のバランスが納得できるのか考えることが大切です。
- チームワークやコミュニケーションが円滑か
- 同じような職場と比較し給与水準は適切か
- 休暇や福利厚生など給与以外の面はどうなのか
仕事内容自体はラクでも看護師1人当たりの負担が大きければのんびり働くことはできないので、しっかりと労働条件を確認してください。
希望する給与に見合った仕事内容なのか、納得して働けるのかを考えておくと、入職後のミスマッチを防げます。
複数の求人を比較検討する
1つの求人だけ見て仕事内容と給与のバランスはあっているのか、同じ職種と比較し同等の給与水準なのか判断するのは難しいことです。
複数の求人を比較することで給与や雇用条件が妥当なのか判断できるので、比較検討する際のチェックポイントを紹介します。
チェックポイント
1,勤務制度や休暇などの勤務条件は整っているか
2,給与やボーナスは自分の市場価値に見合っているのか
3,福利厚生や各種手当は充実しているのか
4,仕事内容にやりがいは感じるか
5,職場の立地や通勤方法がライフスタイルに合っているか
複数の項目を比較検討することで自分に合う転職先を絞りやすくなるので、希望やニーズに合っているかしっかりと確認してください。
良い求人が見つかったらすぐに応募できるよう、定期的に求人をチェックしてくださいね。
家庭を優先する中で
譲れない条件はなにかな?
転職サイトを活用し選択肢を広げる
インターネットの求人サイトでも看護師向けの求人は掲載されていますが、ほかの職種も載っているので探す際に手間がかかってしまいます。
看護師に特化した転職サイトを活用すれば条件が検索しやすくなり、自分に合う求人の選択肢がグッと増えます。
- 住んでいる地域の求人を一括で検索できる
- 詳細検索で時間と手間をかけずに求人をチェックできる
- 担当者が自分に合う求人を探してくれる
- 非公開求人を紹介してくれる
上記は転職サイトのメリットの一例ですが、転職サイトのアドバイザーは内部情報に詳しいので本当にのんびり働けるのか教えてくれます。
最低でも2~3社ほど登録すると好条件の求人が見つかる可能性が高まるので、効率よく求人を探したい方は転職サイトを活用してくださいね。
まとめ:のんびり働きたいなら心身ともに負担が少ない職場がおすすめ
看護師がのんびりマイペースで働ける職場は仕事と家庭の両立がしやすく、心身の負担が少ない環境で仕事ができます。
給与が低い傾向にあるなどデメリットも存在するものの、ワークライフバランスを重視する方はのんびり働ける職場を探してみてください。
- のんびり働ける職場は夜勤や残業がなく、ルーティンワークでリラックスしながら働ける
- 急変や残業が多い職場は忙しいので、のんびり働きたい人には向かない
- 一部の診療科やデイサービスなど看護師がのんびり働ける職場はある
看護師が活躍できる場所はたくさんあるので、どんな職場なら自分の求めるのんびりした働き方を実現できるのか考えてみてください。
転職サイトを活用すれば条件を聞いたうえで求人を紹介してくれるので、のんびり働ける職場を探しやすくなりますよ。
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